プロミネンス
2日連続で書いてみたりして。ここのところ意欲がある。自分の中に火があるのがわかる。これをうまく継続させて1ステージ上にあがりたいところ。やっぱりできないのは嫌だ、認められないのは嫌だ、価値のない人になるのは嫌だ。弱気な所とかどうしようもないけど、私は知識の深い人になりたいからやっぱり勉強しないと。目標なんてなんでもいいんだ。要は頑張り続けられるかどうかでその人の3年後、10年後は決まる。あの子が就職したのは割とショックだったのだ。どこまでも敵わないなと。でも同じくらい頑張っているよと実績を残すためには、自分が選んだこの会社でやりぬくしかないんだ。母を見返すためにもね。
さて
書かないうちにブログの機能がどんどん進化していく気がする…。世の中で機能が進化するのが早いと思うものは、ケータイ、おむつ、プリクラの機械。それが有用な進化かどうかは別にして。
しかし今日は私の人生にブログがどんなに影響を与えてきたかということ実感した日だったなあ。まさかそんなに読まれているとは。そしてそれが私の知らないうちにつなぎとめる手段となっていたとは。わからんものだ。やっぱり何かを書き残すということは、意味のあることなんだな。まあそれが時には命取りになる気もするが。というわけでこのブログも何とか続けてみよう。
仕事は相変わらず。ときどき続けられるかどうかはわからなくなる。でも続けなければいけないという気はする。でもHさんもそうだしKさんもそうだけど、自分で思ってるより私のことを評価してくれている気がする。私はそんなに能力ないし人間的にもいいやつじゃないんだけどなあ…。何かが足りない気がしてならない。でも自分で自分が信じられない、というのはお客さんを愛せないと言うのよりも深刻な致命傷だと思う。だから何とかしたいです。それには何かをやり遂げるしかないよな。腹据えてがんばるしかないってことだよな。とりあえず早起きできるようになりたい。
しょちゅうみまい
なんだなんだ、もう7月も終わりか。やばいなあ。毎日が飛ぶように過ぎていくなあ。昨日のことだって思いだせやしない。相変わらず数字は動かないけど、そろそろそこに対して危機感を持たなければいけないお年頃なんだろうなあ。でも根っからの営業マンじゃないんだもん。売りたいけどね。高額のもの。
今日もまた突発的に誘われSさんと飲む。飲んでないけど。そこで突然得た示唆としては、ここまでの人生やっぱり自分で選んできたんだよなってこと。なんか「なんでこんながっつり働く仕事に就いてるんだろ?」と毎日眠かったりすると嫌ーになって思ったりするんだけど、でもねやっぱり自分で選んだんだよこの会社、この仕事。きっとしんどいのも振り返ってみればいい思い出。しかも頑張れる人になってるかもしれないじゃん。クライアントの社員Hくんだってそうじゃん。かっこわるいけど22まで何も頑張ってこなかったから、ってそれ私じゃん。それがあんなになるんだから23で頑張りデビューも可能ってことだ。
自分で選んだものを肯定すること。それが自分の人生を生きるってことなのかもね。なんて思ったりしつつ、やっぱりKさんが辞めるのはあれだなあ。まあいいか、HさんとSさんがいれば。同じチームにキャリアのある女性がいるっていうのは私にとってはかなりいいことだと思う。私はロールモデルを探すタイプだから。
しっかし「ある程度」ってなんなんだ。とことんずるいなと思うが、頭がいいと言われたのでよしとしよう。まあリスクヘッジなんだろうな。昨日Hと長電話をしていて、私は恋愛においてだけはなぜか決め打ちということがわかった。確かに。他の人間関係はすべて中庸なのに。恋愛においては0か100なんだよね。機会が少ないという危機感なんだろうか。
ぷらす
人に対して興味が持てない、という点で私は仕事に向いてないと思う。が、そういう人でもちゃんと仕事をしている人はいて、つまり何らかの形で自分の弱点に対して対処法を考えること、それができない人が一番仕事に向いてない人なんだと思う。私には明確な目標がなくて、それも成長っていう点ではなかなか難しいところなんだけど、最近「明確じゃない目標」ならあるんじゃないかと思ってきた。もうちょっと煮詰めないとわからないけど、たぶん「知への欲求」みたいなとこなんじゃないかと。好奇心、とは少し違うんだけど。でもそれって営業は向いてないよなあ・・・。
最近は部署の関係で大手の会社にばかりアプローチをしているorレスが来るので、野次馬根性としては中々おもしろい。でも日テレなんてどやってクロージングすればいいんだよ。困ってないだろどう考えても。大きな会社に訪問するのは楽しみだけど、商談にあがらないんだろうなー・・という感じ。お手紙大作戦で何とかなるんだろうか。
こないだ某何某とサシで飲んだのだが、関係性は相変わらずといったところだった。何なんだろうなー。いったいあの人は私のことをどう思ってるんだろう。ああいう行動って、突発的なものなんだろうか。うーん。でもこんなことをぐだぐだ考えていたらKとかSに怒られるんだろうなー。つーかサシで飲んでるあたりでもう怒られそうだな。さて今月から時短が始まって22時にオフィスが閉まる。どう考えても家に仕事を持ち込むことになるだろう。むむーん。
ゆびきたす
何事にも本気になれないのではないか、というのが最近の課題。くだらないことにしか執着できない。そういう人は真の意味での仕事はできないだろう。人に対して入れ込むこともほとんどないし。こんなんでお客さんの信頼をちゃんと得ることができるんだろうか。仕事をする上での根本的な何かが欠けてるんじゃないかと思う日もあるし思わない日もある。うーん。
びりー
むむむ、前の投稿から一ヶ月かあ・・・。会社のPCになれすぎてあの赤いやつ(IBMのPCについてるマウスの代わりになるポッチ)を家のPCでも探してしまう。今の上司の名前が好きです。性格も好きです。さすがうちの会社、人のことよく見てる。ザ・男の子的男の人が上司だなんて(しかも愛妻家)、話すたびにきゅんきゅん。気分はさながら領主の世話を焼くメイド。しかし繊細なんだよなあ・・・。細こい女の子が気持ち悪くて吐いた話とかかなりきてるよなあ。
仕事の方は一発大山を当てて早く目標数字達成しちゃいたいという感じ。でも営業はわりといい仕事なんじゃないかと思う。あまり製作の方に行きたい気持ちはなくなってきた。クライアントと長いお付き合いするとかいいじゃん。あまり異動しなくてもいいなあ。会社では時短が始まって22時には会社が閉まるようになったが、果たしてお客さんを持ってからもそれでやっていけるんだろうか。なぞだ。別に一週間に何回か位は終電帰りでいいんだけど。
激務
今週は電気を消してちゃんと寝れた日がなかった。いつも床でちょっと横になろうと思ったらいつのまにか2時間くらい過ぎててそのままベッドの上にのぼってばたっと寝てしまう。そんな毎日だった。電気代が怖い。歯磨きもしない、お風呂も入らないで寝てたので虫歯も怖い。こういう日々を振り返ったら「あの頃はがんばってたなー」とか思うのだろうか。それともしばらくこんな日々が続くのだろうか。アポも取れたし、プレゼンも上達してるけど、いやーほんと大変なとこにきちゃったよ。びびりの自分がこの会社を選んだところが、いまさら勇気あるなと思う。それくらいちゃんと働きたい気持ちが強かったってことだけど、しんどさに負けてすぐ辞めちゃったらどうしようもない。ので、持続できるくらいの感じでがんばっていきたいな。