60年代

火曜日

夜中どうしても眠れなかったので、ジョジョを読んだりパンとピクルスを食べたりしてしまった。やっぱり5部好きだわー。
11時くらいに起きて、クロワッサンとか珈琲とか。急いで美容室へ。コンビニでお金おろしたりしてたら遅れてしまった。もともと遅刻だったけど。コニーにばっさり切ってもらう。そりゃもうばっさり。社会人になる前に変・・・じゃなくてチャレンジングな髪型にしようと思って。私があまりにも「もうちょっと前髪切って」と言うので、コニーの方がびびっていた。でも出来上がりには大満足!さすがコニー!こうして欲しかったんですよ、あたしは。美容師さんは長く付き合えば付き合うほど、自分のイメージを正確に汲み取ってくれるようになると思う。
店を出て、代官山を歩く。いやー気持ちがいいですね。今私は代官山で一番おしゃれで可愛い髪形をしているわ、などとうかれる。たぶん違うけど。髪を切っただけでこんなに満足できるなんて、あたしは単純だなあ。でも髪切るの好きなんだ。てかこの髪型、端的に表現すると「ブチャラティ」かも。
カレーが食べたくなり、目黒銀座のカレー屋さんに行ってみるがもうランチは終わっていた。というわけで16:00までランチをやっているchano-maで食べることにする。帰り際REDBOOKの存在を忘れていたことに気付く。カレーってここでもいいじゃん。彼氏の家にいったんもどって洗濯などする。パスポートの申請について調べるが、戸籍謄本が必要らしい。うげげ。
バイトに行く。店長には「えろい」と言われた。たぶん、キャバレーの人を連想しているのだろう。Rこさんには大好評だった。「この髪型でフランスとかイタリアに行くと大モテよ!」と言われたので、超行きたくなった。フランス行こうかなー。お金ためないとだめか。しかしお客さんにはまったく話しかけられなくなった。おじさん受けは悪いとみた。
帰って彼氏に電話するもつながらず。最近電話がまったくつながらず、すぐ暴打フォンの留守番電話サービスにまわされる。何かの陰謀だろうか。